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小山友也 | COUNTERWEIGHT

Yuya Koyama|COUNTERWEIGHT
October 7, 2017 - November 19

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・会期:2017 年 10 月 7 日(土) – 11 月 19 日(日)
・オープニングレセプション:10 月 7 日(土)17:00 – 19:00
・毎週土曜日、日曜日 12:00 – 18:00 オープン(その他の日時はアポイントメント制)
3331 GALLERY × Open Letter 共同企画イベント
 アーティストツアー:10 月 7 日(土)  15:30 ~ 17:00 (予約不要/15:30 に3331 GALLERY 集合)
 *アーティストの解説により同時開催中の 2 つの個展を巡ります。

Open Letter では、10 月 7 日より小山友也の個展『COUNTERWEIGHT』を開催いたします。小山さんはこれまで、「日常で感じる違和感を拾い集めること」をベースに、映像や写真、インスタレーションなどを通して、パブリックの場における公私の境界線を再構築し、その背景にある構造や力学をあぶり出そうとしてきました。

== これまでの作品(抜粋) ===

Dancing bymyself, 2015
「普段から、ノイズとして聴こえていたが聴いていなかったものとの関わり方を自ら変える。
音楽を聴いて踊る、という事をそれが認められているクラブやステージ上というシステムの外、街中や誰かが個人的に聞いている音楽です。」

Passing through there., 2016
「周りの人に手伝ってもらって目的地へ行く。
私は歩くことも言葉を発することもせずに、周りの人々がこの作品に巻き込まれ手を貸す、または遠巻きにその場面を眺めている。」

LEAVING ALONE SOMEBODY WHO YOU DON’T GET., 2015
「見たものを語り、見たものについて考えたことを語る。それを確かめ、他の物にも確かめてもらう。このオブジェクトにあなたの仕事を教えてください。」

 

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また、ソロでの活動以外にも、アーティストコレクティブのSPACE OPERAや blanClass への参加、母校である東京造形大学の学生自主創造センター CS-Lab の企画運営にも携わるなど領域横断的に活動しており、そのいずれもが小山さんのアーティストとしての表現活動として捉えることができるでしょう。(引込線 2017 にも blanClass として参加しています)

本展では、つり合いを取るための重りである”カウンターウェイト”と題し、普段の私たちの行動やコミュニケーションにおける”引力”や”バランス”をテーマにした新作のインスタレーションを展示予定です。

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地球と宇宙を結ぶための軌道エレベーターを作る時には、静止軌道ステーションから地球までをケーブルで結び、バランスをとるために静止軌道の外側にも同じ長さのケーブルを伸ばし、その先に重りをつける。静止軌道から地球を目指すためには、逆方向に同じだけ進まなければならない。

普段は気づくこともないけれど、すべての物質には引力があるらしい。人間にも張り紙にも公園のベンチにもそれはある。私たちがある場所から別の場所を目指すときには、両方向へケーブルを伸ばす必要があるかもしれない。(小山友也)

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【同時開催】

Remaining Methods

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会場:3331 GALLERY(3331 Arts Chiyoda 1F)
会期:2017年09月22日(金)〜2017年10月15日(日)
展覧会詳細はこちら
(画像)「Passing through there.」(ビデオ、20min 9sec、2016年)

Biography & Education
1989  埼玉県生まれ
2015  東京造形大学大学院修了

Solo Exhibitions
2017  “Remaining Methods”(3331 GALLERY、東京)

Selected Group Exhibitions
2016  “Politics of Space”(statements、東京)
2016  “六分の一で考える”(blanclass、東京)
2016  “PARTY”(Art Center Ongoing、東京)
2016  “Unusualness Makes Sense”(チェンマイ大学アートセンター、タイ)
2015  “鉄道芸術祭vol.5”(アートエリアB1、大阪)